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明治28年創業!老舗 牛鍋店 荒井屋 万國橋店【横浜・みなとみらい】

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久しぶりのグルメ記事です。今回の記事でご紹介するお店【荒井屋】に初めて伺ったのは、かれこれ約15年程前のお話で、それから度々リピートしています。

【荒井屋】で初めて頂いたお食事は、牛鍋ではなく【しゃぶしゃぶ】だったのですが、もうね『お肉ってこんなに溶ろけちゃうんですか?』って、感動の嵐すぎて今でも鮮明に覚えている程、私にとって思い出のお店です。

その後、牛鍋を頂いたら‥‥牛鍋(すき焼き)=横浜!!と、私の頭でインプットされてしまったのです。(*'ω'*)

 

この記事は多分こんな方におすすめ
  1. 牛鍋ってなによ?すき焼きじゃないの?
  2. 横浜付近で美味しいお肉料理店を探している
  3. 美味しそうなお肉画像が見たい

 

 

※2020年9月の情報となります。

 

横浜にある老舗牛鍋店といえば‥

横浜にある老舗 牛鍋店で私が知る限り&実際に伺ったことのあるお店は、以下の三店舗です。

  1. 横浜牛鍋元祖・太田なわのれん 明治元年(1868年)創業
  2. 横浜の牛鍋・しゃぶしゃぶの老舗「じゃのめや」 明治26年(1893年)創業
  3. 横浜の老舗牛鍋屋|荒井屋 明治28年(1895年)創業

 

どの店舗も老舗の牛鍋店で雰囲気もあり、食事も美味しいのですが、一度食べたら忘れられないようなルックスで他店と差別化をしているのは(いい意味で)【太田なわのれん】の、ぶつ切りステーキのような牛鍋です。

 

 

ところで、牛鍋とすき焼きの違いって??

神奈川県の地域情報サイト『はまレポ.COM』にて、『じゃのめや』と、今回伺った『荒井屋』にて『牛鍋とすき焼きの違い』を取材されていた記事があったので、引用させていただきます。

牛鍋とすき焼きの違いについて質問すると、「一言でいうと、牛鍋は『グツグツ』煮るもの、すき焼きは『ジュージュー』焼くものです」とのこと。

牛鍋は、一人分の肉や野菜を鉄鍋に入れ、そこに割り下を注ぎ火をつけてグツグツする。
すき焼きは、はじめに肉をジュージュー焼き、その後にネギや野菜などを加えていくというもの。肉を焼く時の味つけが「ざらめ(砂糖)と醤油」の場合には関西風すき焼きと言われ、割り下を使う場合は関東風すき焼き、と言われるということだそう。

なるほど、じゃのめやの山崎さんの説明と全く同じ内容だった。

 

hamarepo.com

 

以前、荒井屋の本店で、すき焼きを頂いたとき、確かに、すき焼きのお肉は最初に『ジュージュー』焼かれていて、牛鍋はお肉を『グツグツ』煮込んでいました!

私には逆に関東風と関西風のすき焼きの違いの方が難しいかもしれません(;'∀')

 

 

荒井屋とは

 

 

上記で記載しましたが、荒井屋の創業は明治28年(1895年)、本店は関東大震災や、横浜大空襲の影響をうけ消失したり、三代目の方が、シベリアより復員したり‥現代の日本では考えられない程のもの凄い歴史があるそうです。

風情たっぷりだった本店は、リニューアルをしてから伺えていないのですが、食べログで内観を調べたところ、レトロモダンな雰囲気で素敵な雰囲気でした!

 

そして現在の荒井屋の系列店舗は三店舗あります。

  1. 本店(横浜市中区曙町)
  2. 万國橋店(横浜市中区海岸通)
  3. ARAIYA NEST(横浜市神奈川区鶴屋町)

 

 

荒井屋 万國橋店

そして、今回伺ったのは荒井屋の万國橋店です。

場所*アクセス

住所:〒231-0002
横浜市中区海岸通4-23 相模ビル1階

みなとみらい線「馬車道」駅
6番口「赤レンガ倉庫口」から徒歩1分

 

 

外観

荒井屋万國橋店の入り口は風情が感じられるような素敵な雰囲気!

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↑この写真を撮影したのが、食事後にお店を後にするときに撮ったので、看板が準備中になってしまっています💦

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入り口の左側には、食事のメニューが貼られていました。
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入り口を入ると‥

店内への入り口までの通路がこれまた素敵な空間なんです!
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もうね、この通路が初めて来たわけじゃないのに、毎回旅行に来た!かのようなワクワクするような気持ちになるんです(*'ω'*)
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店内の入り口には神棚があって、ここの入り口で履物を預けていざ入店!

コロナ対策として、従業員の方々はマスク着用、お席に案内して頂く前に手指消毒があり、小窓などは換気の為に開いていました。

また、店内の雰囲気は撮影していなかったのですが、畳がひいてあって和風な感じです。ですが、テーブル席が多くて立ち座りが苦手の方にも配慮されていると感じます。

 

 

メニュー

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ドリンクメニュー

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フードメニュー

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季節のメニュー

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追加肉半額キャンペーン

追加のお肉キャンペーンは7月、8月のキャンペーンだったみたいです!

 

 

頂いたもの

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黒ウーロン茶


食事は、名代『牛鍋』コースの特選を頂きました。

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前菜

左側の前菜は、茄子煮。とろとろな程柔らかい茄子はどこか香ばしい香りがして、湯葉もとろっとろ。贅沢にウニも存在しちゃったりして。このウニも湯葉も、いい意味で自己主張しすぎないクセのない風味でとても上品な味わいだったり。

右側の前菜は、牛肉の煮凝り。濃すぎない味わいなのに牛肉の風味がしっかりしていて、温かいご飯にかけたくなっちゃう奴です。そして備え付けのミニトマト(多分フルーツトマト?)が冷え冷えのめちゃめちゃ甘いフルーツかのようで、もの凄く美味しかったです。

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銀杏の素揚げ(追加オーダー:9月の一品料理)

銀杏の素揚げは毎年秋に食べたくなる一品。お酒は飲まなくても、銀杏の風味に塩味がいい感じに黒ウーロン茶を欲するのです。そして、銀杏の時期に銀杏が目の前にあると『銀杏は何個以上食べたら危ない』説を毎年ググっては忘れるのも恒例なのです。

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お刺身

見るからに綺麗で美味しそうなお刺身は、中トロ、甘エビ、イカの三品。個人的にイカの歯切れがどこの店舗でも気になって仕方がないのですが、細かく切身が入っていて、噛みやすいし、めっちゃ柔らかなイカのお刺身でした。中トロも脂がいい感じにあって、ご飯と一生に食べたくなってしまう奴です。

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小鉢

こちらは、穴子寿司。ご飯は固めだけど、ギューギューに握られていないのが口の中で伝わってくる程、ふっくらしている感じで、優しさが出ちゃってくる奴。白ゴマもいい感じのアクセントになっていて、棒状で1ロールくらい食べたいと思ってしまった一品でした!

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名代『牛鍋』特撰

そしてこちらが、名物の牛鍋!!

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牛鍋のお肉は、あおり、特撰、特撰霜降り、ヒレろーすがあり、それぞれ値段が異なり、今回は特撰にしたのですが、特選でも十分な霜降りだと、コロナの影響で外食が減ってしまったので、もの凄く輝かしく思えてしばらく眺めておきたいっと思ってしまいました。

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そして久しぶりの外食にはお野菜は必需品です(お野菜もコースに入っているものです)。
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あー美味しそう‥

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牛鍋の最初の数枚(人数分)は、お店の方が親切に作ってくれるので、ただただ憑りつかれたかのようにお鍋(お肉)を眺めていれば‥

卵のプールにお肉をダイブさせてくれます(*'ω'*)
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牛鍋のコースは通常、うどんorきしめんなのですが、ご飯に変更して牛鍋と共に食べれるように持ってきて頂きました。

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ご飯、香物

オン ザ ライス‥めちゃくちゃ美味しい奴です。
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割り下などは、牛鍋をオーダーすると席にセットされるので、お好みで調節可能です。

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牛鍋とすき焼きの違いにも関係してくると思うのですが、個人的に某有名すき焼き店のすき焼きは、たれが甘すぎて苦手だったりするんですけど、荒井屋のたれは甘さが控えめでお肉の甘みをも感じられるのも良いなぁ~ということを再確認しました(*'ω'*)

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デザート

デザートのアイスは、黒豆きな粉アイス。黒豆きな粉アイスっていうネーミング通りの味そのものです。たまに、ネーミング通りじゃないものに出会うとショックを隠し切れないのですが(例えばでいうとガチガチのソフトクリーム)‥

きな粉の濃厚な味わいで、締めの最後まで大正解だとめちゃくちゃハッピーエンド!なのです('ω')

 

 

最後に:明治28年創業!老舗 牛鍋店 荒井屋

久しぶりに訪れた荒井屋 万國橋店でしたが、入り口の通路や、店内の和風な雰囲気、従業員の方々がお着物着ていたり‥どこかの温泉旅館に来たかのような感覚に毎回不思議となっちゃうのが魅力でもあって、美味しいお食事もですが、堅苦しすぎない温かみのある接客サービスもあって、『ご飯食べたらすぐ温泉入りに行く?』とか旅館あるある話をしそうになってしまったのでした('ω')

因みにお家で食べたい方には、テイクアウトのお弁当もあり、すき焼き弁当(上)1,200円~もあるみたいです!発注後に作られるとのことなので、お急ぎの場合は事前に電話した方が時間に無駄がなくていいかと思います~。

 

 

 

以上!

明治28年創業!老舗 牛鍋店 荒井屋 万國橋店【横浜・みなとみらい】でした!

最後までご覧いただきありがとうございました✧⁎